メンタル・基本
無意味な「こだわり」を解放する 注意力が自分の環境を変えていく 重要度頭脳が生産的な時間を生む
仕事能力の高めかた(仕事の生産性を上げるには) 一日の「始め」と「終わり」の確認事項
テクニック・応用
押し寄せる横槍を食い止める 自分だけの時間・聖域を確保する方法 先延ばし癖を直す戦術
重要と緊急を区別する 予定外を予定に入れる 優先順位決定の公式(やるべき仕事がわからないとき)
「集中時間」を必ず作る 相手が勝手に動いてくれる方法
仕事の邪魔を避けるための方法
押し寄せる横槍を食い止める
 ミーティング、打ち合わせ、そして他の人との共同作業・・・そのどれもが毎日の日常かつ重要な作業だ。しかしながら、自分の仕事や、自分の仕事をこなすのに必要とされる静けさも、同様に重要なものである。

 もし秘書がいれば、必要以上に雑事に巻き込まれる事態を回避する第一の防波堤になってくれる。かかってくる電話を適当にさばいてくれる。訪問者の整理をしてくれる。アポイントも含め、スケジュール調整もしてくれる。秘書がいないなら、自分自身が防波堤になるしかない。

 同僚の仕事の助けも、部下の質問、アドバイスも、とりとめのないおしゃべりもできる環境が大抵のオフィスである。もし自分が「妨害」のターゲットになってしまえば、膨大な時間を浪費することになる。もし、就業時間内に予定通りの仕事が大幅に遅れるようなら、本来の仕事を絶え間なく妨害されていた可能性が高い。

 
「できる人」の10倍速い仕事術 「忙しい」を「楽しい」に変える時間の法則:中谷 彰宏
 
「忙しい…」を「できる!」に変える時間活用術―時間に追われない毎日を手に入れよう!:内田 政志


 横槍を避けるための方法
 次にこういった横槍を避けるための機転を利かせた方法を記しておく。

 @あらかじめアポイントなく訪ねてこられた場合、相談を持ち込まれたり、問題を持ち込んだ場合は、そのために仕事を中断する必要は全くないということを頭に入れておこう。
 「私は今、スケジュールでいっぱいで時間が取れません。」と丁重にお断りして、自分が都合のいい日を提示し「この時間なら空いているので、そのときならお話しすることができます」と引き下がってもらうようにする。これだとマナー上問題ない。お互いに都合のいい時間を相互で確認しあってから会うのがビジネス上のルールだ。

 A社内における地位や抱えているプロジェクトの都合上、打ち合わせを頻繁に行わなければならないとしたら、そのための時間をあらかじめ一日のスケジュールの中に組み込み、それを周囲に伝えておく。
 例えば「〜時から〜までなら」と、つまり一日のうちの特定の時間をオープンにする。こうすると時間の倹約がはかれる。

 B誰かが約束もないのにいきなり現れたら、そして時間を改めて再訪してもらえるような状況や相手でなく、仕方なしに話をしなければならなくなってしまったら。そのときは、自分が席を立てばよい、つまり手短に立ち話で済ますようにすること。相手にイスでも勧めると話は長くなってしまう。だから、ちょうどトイレか何か所用で部屋の外に出なくてはならない風を装って歩きながら、あるいは廊下で立ち話しをしながら手短に用件を聞けばよい。

 C来訪者の用件が本当に重要なモノであった場合には「少し考える時間を下さい」と言おう。あとで相手の部屋へ出向く旨を伝える。こうすればその場でのペースも崩さずに済む。相手の部屋に行ったときでも手短に用件を済ませ、時計に目をやっていかにも次のスケジュールに追われているかのように振る舞って席を外せばよい。

 
「頼み方」&「断り方」にはツボがある!:井垣利英
 
絶妙な「断り方」の技術
上手に断れば仕事はスムーズに進む ストレスを無くし、信頼関係を築き、損をしない:雨宮 利春



 必要な訪問と、単なる横槍を区別する
 チームワークは実に大切な要素であり、突然の来訪者による相談、打ち合わせを避けることはまず不可能だろう。だが、やり方によっては、ちょっとの立ち話でも密度の濃い話を交わすことができることも知っておくべきだろう。
 何よりも心しておくべき事は、必要な訪問(相談、打ち合わせ)と、単なる横槍(邪魔)の違いだろう。

 自分の時間に対してばかりでなく、相手の時間に対しても同じように考えなければならない。自分自身が相手の時間を尊重すれば、相手も必ずそうしてくれる。それでもだめな場合は捨て置こう。

 
隣のダメ社員に振りまわされない仕事術~「人間関係」と「仕事の効率」を良くする技術&習慣~:BJギャラガー
 
会社というおかしな場所で生きる術―「使われる」サラリーマンから「使いこなす」サラリーマンへ:柴田 英寿
 
このページのまとめ
いつどんな時でも自分のペースで仕事ができる術を身につけておく。
大事な訪問、無駄な来訪、違いを知っておく。

酷い目に遭う前に「困った人たちに対する対応・対処セミナー」で準備しておこう。

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